紫雲膏と神仙太乙膏

急激に寒くなり外が乾燥しているせいか、紫雲膏神仙太乙膏の売り上げて伸びています。

患者さんに、「どちらが効きますか?」と質問を多く受けますので、この場で簡単にご説明します。

紫雲膏はゴマ油の臭がする紫色の軟膏です。
紫根と当帰という生薬を多く含み、火傷、しもやけ、乾燥肌に大変良く効きます。
シミ・そばかす等にも効果的で、美容効果にも優れている点が最大の特徴です。
以前、紫雲膏の美容効果に関する記事を書いたのですが、何故か人気が高く、当ブログの週間アクセスランキングで毎回上位をキープしている程です。
皆さん興味津々のようですね。 😛

神仙太乙膏はカレーの匂いがする黄色の軟膏です。
皮膚(組織)の再生力を高めるので、傷や床ずれに対して効果を発揮します。
また、漢方のステロイドとも言われているため、消炎効果が強く痒みにも有効で、アトピーや水虫、虫刺され等にもよく使われます。
※実際にはステロイド成分は含まれておりません。安心して使用できます。

個人差はございますが、大まかに分類すると上記のようになります。
上記の軟膏は様々なメーカーから発売されていますが、個人的には、ウチダ和漢薬か小太郎の物が良いと思います。
当店で販売しておりますので、ご入用の方はご連絡下さい。

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