気温の急変のご注意を!

今年は例年と比べると秋が短く、急に冬が訪れたせいか、思わぬトラブルに見舞われる患者さんが多いです。
特に、往診を必要とする比較的重症な患者さんがトラブルを起こしやすく、お風呂場でのヒートショックや脱水症状に見舞われてしまうケースが多発しています。
この仕事に長く就いていると、患者さんとのお別れを何度も経験するのですが、上記2つの症状がお別れの原因に繋がる可能性が高いので、くれぐれもご注意下さい。

予防方法は多々あるのですが、下記の2点に気をつけていただければ、かなりの確率で防ぐことが出来ます。

・お風呂はぬるめでゆっくりと。(38~39℃)
どんなに高くても40度以下にしてください。
また、浴槽内での運動や、カラスの行水は控えましょう。
経験上、自身の体力を過信している方は要注意です。 😈

・水分補給は少量をこまめに。
寒い時期の脱水症状は徐々に進行するため、気が付きにくいのです。
また、こまめな水分補給は風邪の予防にも繋がります。

なお、風邪に関しては、当店で販売している風邪の予防薬を服用している方が多いので、今のところは大丈夫です。 🙂

昨日まで元気だった患者さんが急にいなくなると、ご家族は当然のこと、私も相当凹みますので、本当に気をつけましょう。

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