第48回現代医療鍼灸臨床研究会

11月3日(土曜)に、『第48回現代医療鍼灸臨床研究会』が開催されます。今回のテーマは、『頸椎およびその周辺疾患に対する鍼灸治療』と、『冷え症に対する鍼灸治療の現状と可能性』です。先日首を痛めた私にとってホットな内容でございます。

現代医療鍼灸臨床研究会については何度も当ブログで取り上げているので割愛しますが、毎回東京大学で開かれる規模の大きな研究会でございます。私は整形外科に勤務していた頃から参加しているので、12年か13年は顔を出していることになります。この業界に入り様々な勉強会に顔を出していますが、10年以上参加している勉強会は、この現代鍼灸ともうひとつだけなので、そのレベルの高さは相当なものです。

さて、この文面からすると、今回も当然参加すると思われるかも知れませんが、残念ながら今回は不参加予定です。ありがたい事に、お付き合いのある同業者の方々から誘われているのですが、都合が悪いので丁重にお断り致しました。

春と秋は特に勉強会が多く、漢方薬店の経営もあるので正直申しまして体力が保ちません。
また、治療を希望される患者さんの数も多く、中々自分の時間が取れない時期が増えているので、そろそろ1日で診る患者さんの数を減らそうかと思っております。 😛

患者さんの数を減らすと言っても、極端なものではなく、2割程度の削減を予定しています。ある程度のゆとりを作る事により、より一層ハイレベルな施術を患者さんに提供できるのではないかと考えています。

 

第48回現代医療鍼灸臨床研究会
平成30年11月3日(土・祝)11:00~

テーマ「頸椎およびその周辺疾患に対する鍼灸治療」

プログラム

基礎講座 (11:00~12:30)
座長:埼玉医科大学 東洋医学科 講師 山口 智 先生

「頸部運動器疾患の鍼灸治療」
東京有明医療大学 保健医療学部 鍼灸学科 教授 坂井 友実 先生

シンポジウム(14:00~16:00)
座長:東京有明医療大学 保健医療学部 鍼灸学科 教授 坂井 友実 先生
東京有明医療大学 保健医療学部 鍼灸学科 准教授 水出 靖 先生

テーマ 「冷え症に対する鍼灸治療の現状と可能性」

◇頸部神経根症に対する鍼治療の有効性
明治国際医療大学 はり・きゅう学科 特任講師 今枝 美和 先生

◇病態に基づく胸郭出口症候群へのアプローチ
東京大学医学部附属病院 リハビリテーション部 鍼灸部門 小糸 康治 先生

◇後頭下筋群へのアプローチ
東京大学医学部附属病院 リハビリテーション部 鍼灸部門 主任 粕谷 大智 先生

◇軽度外傷性脳損傷の捉え方と鍼灸治療
セリエ鍼灸室 院長 小井土 善彦 先生

教育講演 (16:15~17:15)
座長:東京大学医学部附属病院 リハビリテーション部 鍼灸部門 主任 粕谷 大智 先生

「頸椎およびその周辺疾患に対する診察・鑑別・治療」
岩井整形外科内科病院 院長 / 新潟大学 医学部 特任准教授 高野 裕一 先生

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