2018年 人形町治療院 来院疾患ベスト5

ご存知の通り、鍼灸マッサージ(整体)は様々な疾患に有効だと言われています。
埼玉県鴻巣市の人形町治療院にも様々な訴えを持つ患者さんが来院されていますが、2018年(平成30年)は、一体どの様な疾患が多かったのでしょうか?
恒例のランキング形式にて発表致します!

第5位 不定愁訴

何となく「頭が重い」、「イライラする」、「疲労感が取れない」、「よく眠れない」等、病気ではないが健康でもない状態です。

タイトルで「来院疾患」と謳っておきながら、いきなりルール違反気味ですが、とにかく多かったのでランキングに参加させました。これらの諸症状は病院に行っても正確な診断が下りないため、通常の西洋医学では改善が難しいのですが、患者さんに寄り添った鍼灸マッサージ(整体)、漢方薬治療の場合、すこぶる効果的だと言えるでしょう。ゆったりと施術を受けたい患者さんが多いので60分コースで予約を取る方が大半です。

 

第4位 脳卒中(脳梗塞・脳出血等)

YNSA(山元式新頭鍼療法)の真価が発揮される疾患。

当院が行うYNSA(山元式新頭鍼療法)を中心とした施術は脳卒中やパーキンソン病に効果が高いとされ、定期的に通院されている患者さんが大勢いらっしゃいます。リハビリや漢方薬と併用する事により、より良い結果を得ることが出来るでしょう。因みに、来院部門ではベスト4ですが、訪問部門では脳卒中が第1位、パーキンソン病が第2位でございます。

 

第3位 婦人科疾患

生理痛、PMS(月経前症候群)、乳腺炎等、女性特有の疾患です。

相変わらず人形町治療院は逆子治療が多いのですが、その影響で婦人科疾患の改善を求めて来院される患者さんも大変多い傾向にあります。第5位にラインクインした「不定愁訴」と同様に漢方薬との相性が極めて高く、併用している方も沢山いらっしゃいます。乳腺炎の記事はブログランキングで常に上位をキープしているので、皆さんの関心の高さが伺えます。

 

第2位 逆子(骨盤位)

何故か鴻巣周辺では、「人形町治療院と言えば逆子」と言われているほど逆子治療で有名(?)になってしまいました。

当院に受け継がれている逆子の秘伝灸は目立った副作用がなく、改善率も高いため安心して施術を受けることが出来ます。しかしながら、あまりにも時間が経過してしまうと改善率が低下しますので、1日でも早く来院して頂きたいものです。
余談になりますが、2019年に入り逆子治療の出張依頼が微妙に増えております。出張の場合は来院よりも予約が取りづらいのでご注意下さい。

 

第1位 痛み・痺れ

鍼灸治療の真骨頂、「痛み・痺れ」でございます。

ひと口に痛み・痺れと言っても、肩こり、五十肩、ぎっくり腰、脊柱菅狭窄症、変形性関節症、関節リウマチ等々、幅広い状態が含まれるので自然と来院数が増える傾向があります。逆子で来院される患者さんも相当多いのですが、押し寄せる痛み痺れの連合軍には勝てませんでした。
なお、個々の疾患については、多い順に別途ランキングを作成予定ですので、ご興味がありましたらご覧ください。

 

まとめ

以上が2018年(平成30年)の人形町治療院来院疾患ベスト5でした。
巷では、よく分からない美容鍼灸が持て囃されていますが、純粋な疾患である「痛み・痺れ」がベスト1に輝いた点は治療院として大変名誉な事だと思っております。
惜しくもランクインを逃した疾患は、感覚器疾患(耳鳴り、涙目等)です。特に耳鳴りは数年前から増加傾向にありますので、今後も更に患者さんが増えそうな予感がします。

開業11年目を迎える今年(2019年)は、果たしてどの様な1年になるのでしょうか?
不安と期待で胸が膨らんでいる今日此の頃でございます。