iPS細胞によるパーキンソン病治療、年内にも

丁度去年の今頃に記事にしたのですが、いよいよiPS細胞によるパーキンソン病の臨床試験が開始されます。パーキンソン病は難病指定されていて、現在の治療法では完治は不可能とされています。

前回の記事↓

パーキンソン病、iPS細胞で治療
8月31日の朝日新聞に興味深い記事が出ています。 要略すると、パーキンソン病を患っている猿がiPS細胞で症状が改善したと言う報告です。 しかも、副作用は報告されておりません。 ご存知かもしれませんが、当院は脳卒中、パーキン...

記事によると、今回は50~69歳の患者7人に対して行われるようです。更に5年後には保険適応を目指していると書かれています。

パーキンソン病を患っている患者さんは当院でも比較的多い部類に入り、今回のニュースは希望の光となるでしょう!

詳細は読売新聞の記事を御覧ください。↓

iPSパーキンソン病治験、年内にも1例目移植
 京都大の高橋淳教授(脳神経外科)らは30日、様々な細胞に変化する人のiPS細胞(人工多能性幹細胞)から神経細胞を作り、パーキンソン病患者の脳へ移植する臨床試験(治験)計画を発表した。対象は50~69歳の患者7人。