腹痛、食あたりに効く5種類の漢方薬

古来から日本人は胃腸症状に悩まされており、漢方薬や伝統的な和漢薬で作られた胃腸薬は、これらの症状に対して大変有効的だと言えます。
普段当店でよく使われる5種類の胃腸薬を紹介しますので、ぜひお役立て下さい。

ウチダ和漢薬 理中丸(丸剤)

別名、人参湯とも言われ、冷えから来る腹痛に最適です。
生姜のピリッとした刺激が特徴の飲みやすい小粒丸剤です。当店の場合は原末成分を蜂蜜で固めた丸剤を使用しているため、通常のエキス剤とは違い、100%の生薬成分を体内に取り入れることが出来ます。

12包、4日分
\1,300

冷えや湿気から来る胃腸症状には理中丸、人参湯!
先月末辺りから、腹痛や下痢等、腹部の違和感に悩まされる患者さんが増えております。どうやら冷えと湿気が悪さをしているようです。実はこの時期、人形町治療院ではお灸を非常によく使用します。お灸は火を使うので、冷えや湿気による諸症状...

ウチダ和漢薬 安中散(散剤)

シナモンを主とした飲みやすい高級胃薬です。
様々な胃腸薬の元祖と言われていて、食べ過ぎ、過敏性腸症候群等、適応範囲が広く、どちらかと言うと慢性的な症状に用いられます。

100㌘
16~30日分
\2,000

散剤が女性に大人気!
女性の特効薬である加味逍遥散、当帰芍薬散を始め、ウチダ和漢薬から発売している散剤シリーズの人気が急上昇中です。散剤とは、加味逍遥散(めまい、冷え等)、安中散(胃薬)、香蘇散(風邪、うつ症状)等、名前の最後に「○○散」という名前がつい...

廣貫堂 富山胃酸(和漢薬 粉末)

先ほど紹介した「安中散」を現代風にアレンジした処方です。
胃腸薬「太田胃散」系の処方で、爽やかなメントール刺激が心地よく服用すると気分がスッキリします。販売元は富山の薬で有名な廣貫堂なので、品質は折り紙付きと言ったところでしょう。胃酸を中和し、胸やけ等の不快な症状を改善する制酸剤に、食物の消化を助け胃腸の負担を軽くする消化剤を配合し、弱った胃腸を元気にする多くの健胃生薬を配合した胃腸薬です。胃酸過多・食べ過ぎに効果的です。

100㌘
1日3回として約33日分
\900

廣貫堂 胃腸反魂丹(和漢薬 丸剤)

こちらも富山の伝統薬です。その歴史は古く、室町時代辺りに作られたとされています。
「反魂」は、死者の魂を呼び戻す、つまり死者を蘇生させるという意味であり、急な胃痛,腹痛,さしこみ(疝痛,癪),胃酸過多,胸やけに大変効果的です。
安中散や富山胃酸は慢性的な症状に使われますが、反魂丹は急性症状に使われます。

2包、2回分
\350

廣貫堂 赤玉はら薬S(和漢薬 丸剤)

昔ながらの赤い丸剤です。
仁丹程度の大きさの赤い丸薬なので、紹介した薬の中では一番服用が容易です。食あたり、はき下し、腹痛を伴う下痢等に効果のある和漢生薬製剤です。
反魂丹と同様に、コンパクトかつ即効性があるため、旅行のお供に最適です。

2包、2回分
\300

当然のことですが、普段とは違うかつてない痛みを感じたら、医療機関を受診しましょう。

ご購入は埼玉県鴻巣市の漢方薬店しんあい堂で!

便秘に効く5種類の漢方薬
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