龍角散のど飴と南天のど飴

のど飴と言えば、龍角散のど飴(龍角散ののどすっきり飴)南天のど飴(常磐のど飴)が有名ですが、患者さんからどちらが良いかと聞かれるケースが多々ございますので、この場で簡単に回答致します。

両者とも”飴”なので大して変わらないと思われがちですが、実は分類が大きく異なっています。
パッケージを詳しく見ると書いてあるのですが、龍角散のど飴が”食品”に該当するのに対し、南天のど飴は”医薬品”に分類されています。

つまり、医薬品に該当する南天のど飴の方が薬効が強く、効果効能が期待できると解釈出来ます。
その代わり、値段が若干高く、薬局や薬店でしか購入できないというデメリットがあります。

対して龍角散のどですが、薬効が期待できないので食品扱いとなるため、スーパーやコンビニで気軽に入手でき、値段も手頃というメリットがございます。

私は薬屋なので南天のど飴を使用していますが、一般の方であれば上記の点を踏まえた上で、ご自身にあった方を選ぶと良いでしょう。
もちろん、普段は龍角散のど飴、風邪を引いたら南天のど飴の様に、使い分けても良いです。


南天のど飴(常磐のど飴)は最も安全とされる第三類医薬品に分類されます。

南天のど飴|家庭薬ロングセラー物語|日本家庭薬協会
せき、のどの炎症による声がれ・のどのあれ・のどの不快感・のどの痛み・のどのはれには南天のど飴。

 

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